Front Line 「弁」

 

2015.1.27 (火)

もう12分の1が過ぎるかと思うと

分母の小ささに一年の早さを痛感します。

渋谷神南、

GIP-STOREより。

 

相手を尊む心がそこにあれば、

波風たたずに過ぎたことも少なくはない

そう過去を振り返ります。

 

誰のために、何のために

そんな物事の根幹が独り善がりな思考に霞んでは

行動や言動を見誤っても仕方がありません。

 

独り善がりの原因を胸に問えば

傲慢さが潜んでいたことを否定できません。

 

まず、立場とは

相手が与えてくれた自らの価値の一つであると

弁えることこそ大切な気がします。

G-TEAM DAI

Front Line 「残」

 

2014.12.22 (月)

未だ粘り強く枝を離さぬ

幾許の葉には勇気付けられます。

今年も残す所あと僅か、

雨にも負けず風にも負けず。

渋谷神南、

GIP-STOREより。

 

新しいものを生み出すことが美徳とされる風潮があります。

 

しかし生活を基準にし、それでいて既に過剰と思しきものは

少なくないのでないでしょうか。

 

そしてまた現代に於いて変わるべきものが少なくないのも事実です。

 

次の世代に何を生み出すかではなく、

“何を残すか”。

そのことの方が僕はより僕自身に身近で

大切なことのように感じます。

G-TEAM DAI

Front Line 「常」

 

台風の後、晴れ間が覗いた本日。

今は只々落ち葉の数だけがその事実を思い出させる様、

穏やかな夜を迎えています。

渋谷神南、

GIP-STOREより。

 

鳥が朝、鳴くのは

朝が来たこと

つまりは闇から解かれ尚、生きているという事実に驚いているからと

ある文献にて目にしたことがあります。

 

驚嘆や感動が非日常的感覚である以上、

日常的であることはそれらを遠ざけます。

 

日常 = 当たり前という

“今”に対し怠惰な思考こそ愚かな過ちと

自らを省る秋の夜長です。

G-TEAM DAI