BLOG「 最後に会ったときと同じ話が出来るような 」

2017.6.1(木)雨  現在21℃

2014年に発行された、ディレクターの著書 “ MY LIFE IS THIS LIFE ” 。

「WTAPS」 西山 徹 をひもとく40のキーワード から編集された書籍に、
ブログの表題が綴られています。

西山 徹 という人を知るべく、様々なエレメントから本人にせまる内容となる
著書には、いくつかのヴィジュアルも「知ること」のヒントとして
然るべくして構成されながら、客観的に断片的にしか知る由のなかった、
ディレクターの内面、心情にフォーカスした文章、
いわく キーワード を注視している自身がいました。

そうです、おそらくそうなんじゃないかと推測していたことが、
点と点が繋がり、線になって見えてきたり、
一方で、灯台下暗し さながら初めて知ることであったり。

本書の終盤 No.40 に KEY PERSON というコンテンツがあります。
そこに目をやると
「自分の人生の中で岐路に立たされたとき、傍にいてくれた人々です」
添えられた、既述の言葉がありました。

そして、
「友達づきあいに優劣はありませんが、今回ここに登場していただいたのは、
そういう僕の局面に立ち会ってくれた人たちです」。とあります。

ものがたりの終盤に、ある種 赤裸々にもとれる 内面 が綴られていたのは
必然的だったのかもしれません。

そう、教えを乞うまでもなく 僕がディレクターの 背中 をみて学んでいるのは、
洋服の限りではなく、人生という道の上、境界なくした 人と人との繋がり。
そのことだと思います。

きっかけを多分にいただき、恩恵を受けているのは言うまでもなく、
自身のコミュニティをつくり、そうして自分が自分でいることの態度に
気づかせてもらっている事実。

先日、BOSSとJUNさん の掛け合いを傍でみていたら、
ああ ブログタイトルって、まさにこういうことなんだろうなぁと。
改めて合点がいった、道半ばの小生なのでした。

 

G-TEAM  KYO

 

 

P.S.
本書巻末、ACKNOWLEDGEMENTS の先に WTAPS.
感謝を添えた、心に残る 真似出来ない 格好良さ が仕立てられています。