BLOG「 店舗窓から みえるもの 」


2016.9.30(金)曇り  現在22℃

苔が外壁を覆った GIP-STORE を象る見栄えから、
初めは 閉鎖的 な印象を憶える方も少なくないでしょう。

一方でこの地に根ざして、幾分馴染み 馳せてきた事実。

それは時間の経過とともに、
近隣との関わりが欠かせぬ 所作 という、
地域共存 の必要性を教えてくれています。

採光を確保するだけでなく、
そうした コミュニケーション をはかるかのように
要所に設けられた、限られた窓。

そこに記されし、この一節。

安定性が価値とみなされている時。
創造性は失われる。
破壊は創造への本質である。

まるで、警笛 のように思いに残るそれは、
活動の拠点地とした 証 になぞり、今を生きるため
この生活の限り、僕が頭の片隅に置いている 言葉 の一つ。

店舗窓からみえるものとは、モノ に限らず
過去 から 今 へと繋いでいる コト に違いありません。

 

G-TEAM  KYO

FPAR®「 次代に続くモノ 」


2016.9.22(金)雨天  現在23℃

明日、この拠点地に久々に顔を揃える
FORTY PERCENTS AGAINST RIGHTS®

ご存知の通り、
T-SHIRTSに代表されるアイテムは、
シルクスクリーンの手法によりメッセージたる表現を込めたモノ。

先天的な観点を着目した行いの一つに、
目に入る視覚的なヴィジュアルを共通言語に
国内外問わず、オーバーグラウンドにアプローチしています。

その活動からなる 表現の種 は
世代、言葉、人種、そして時代を超え、
ボーダレスな感性を持った担い手を介し今に生きる。

それはいわば、こうしている間にもまた、
まだ見ぬ着用者が、知らずの内に役割を果たしてくれているということ。

そうして、時代 を 風刺 した アイロニック な メッセージ を発信していく
「言葉」を使ったFPARの活動は、WTAPS の表現方法とは異なるもの。

しかし、だからこそのコンセプト“ MEDIA GUERRILLA ”
相反した2つの活動が輪郭を帯び、着る人の手により世に咲いていきます。

冒頭で リーク した 5型 のリリースは紛れもなく、
次代 に続くモノ。

その存在を、是非 GIP-STORE 店頭にてご覧ください。

 

G-TEAM  KYO

BLOG「 SERIES OF “HELL IN BONE” 」

2016.9.17(土)曇り  現在26℃

先の EX33 立ち上がりに追随したデリバリー編成をしているこの週、
WTAPSのスタンダード、M品番 を中心とした HBTシリーズ が新着しています。

同シリーズは、コットンヘリンボーン を採用したスペックを共通としながら
自然が織りなす大地の色、アースカラーを軸としたコレクションをラインアップ。

いずれのアイテムにも、ウォッシュ加工 を施すことで適当なアタリを加え
元来ミリタリーアイテムが持つ 質実剛健 な印象とは程よく距離を置いた一方で、
柔らかな表情を様式として持たせ、存在感たる 印象付けが適当にされています。

また、ヘリンボーン いわく “HELL IN BONE”。
当時から10年以上続く、遊び心を含んだ WTAPS SAID のこんな造語も、
マニアックな 探究心 に触れてきたり。
そしてこれは、アイテムの 構成要素 の一つとして確実にあるもの。

個人的には、ただ単に A.K.A. の限りだけではなく、
ブランドの声を聞く、そのリリックとして捉えています。

話が逸れそうなので、ここらへんでとめておきますが、
既成概念にとらわれぬ、境界のない生活活動。

人が人を育てるように、WTAPS から学ぶことは少なくありません。

 

G-TEAM  KYO